介護の種類

介護について


介護には、さまざまな形態があります。病院では、看護師が患者さんを介護を行いますし、老人ホームなどの介護施設では、寮母と呼ばれる人が高齢者の介護を行っています。また自宅では、家族による介護のほか、ホームヘルパーと呼ばれる介護職の人が自宅で寝たきりの老人や認知症の老人を介護することもあります。

食事や排泄、着替え、洗面のような毎日かかさずに行う動作のことを「日常生活動作」といいますが、このような基本的な動作ができない人の手助けをすることを介護といいます。また認知症の方などの場合、徘徊したり粗暴な行動などの問題行動をおこすこともあります。このような問題行動に対処することも介護にあたります。

介護を大きく分類すると、介助、助言指導、見守りの3種類に分かれます。介助は、歩行が困難な人や手の不自由な人に対して、身体的な支えとなることです。食事を口に運ぶことが満足にできない場合は、食べ物をスプーンなどで口元まで運んでくれるような助けが必要となります。このような身体的な動作の手助けをすることが介助にあたります。助言指導とは、たとえば認知症の方が食べ物や薬を自分で認識できないようなときに口頭で助言するようなケースです。見守りは、介護が必要な高齢者が外出するようなケースで、その高齢者が急な飛び出しなどによって交通事故などにあわないようにするための「見守り」役をすることです。

高齢者の介護

 

 

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